城西国際大学薬学部の偏差値・学費・評判・薬剤師国家試験の合格率などを徹底調査|私大薬学部・薬科大学―データリスト

その他、薬学部での人気・定着率、入試情報、在学生の評判、オープンキャンパスなどをご紹介。

城西国際大学薬学部の偏差値・評判・学校情報を調査

城西国際大学薬学部の学校情報や偏差値などをご紹介します!受験生が知りたい合格難易度、大学の人気度、入学者の数、在学生・受験生の口コミなど、ここでしか得ることができない城西国際大学薬学部の特徴も!気になる情報を集めて薬学部に入るための準備をしましょう!なお、常に新しい情報を求めている方は、同時に大学のHPやオープンキャンパスなどで確認することをおすすめします。
※偏差値は河合塾「2020年度入試難易予想ランキング表(私立大)」を参考に(2020年1月更新)、倍率や入学者数などは大学HPを参考にしています。

城西国際大学薬学部 学部・学科 偏差値 募集人員
薬学部 医療薬学科 37.5 130名

【城西国際大学薬学部】入学難易度

入学難易度・倍率は易しいと言えます。
最新のデータと結果では、募集人数が130名、志願者数が423名、受験者数394名に対して合格者は312名、倍率は1.3と普通です。偏差値も35と中程度で比較的狙いやすい位置にあると思います。ですが、偏差値は毎年変化しますので常にチェックすべきですし、同大学のレベル感を調べる際に他大学の数値も追っていくべきです。詳しく知りたい方は『学科別で確認!関東圏の私大薬学部の偏差値』をご覧ください。
しかし、過去の倍率では2倍強の頃もあったそうです。現状の倍率から考えると、設備の充実や大学のカリキュラムなどの部分が魅力の1つと言えそうです。

【城西国際大学薬学部】薬学部での人気

合格者が入学している割合は35%前後であり、これは標準よりやや高いといえるでしょう。
アクセス面での不利がありながら平均レベルの人気を確保できているという事実。これは健闘と捉えて差し支えないと思います。実際、東京のど真ん中にあるような有名大学を含めた平均定着率が30%台なわけですから、立地のハンデを背負ってなお35%前後であれば良い数値といえます。
また、大学選びで人気の決め手の1つとなる薬剤師国家試験の合格率も忘れてはいけませんね。国家試験は受験する個人の実力勝負となりますので、毎年変わる合格率は気になるところ。薬剤師国家試験合格率の最新データは『大学別!薬剤師国家試験合格率一覧表』よりご覧ください。

【城西国際大学薬学部】募集定員に対する入学者数

直近の募集定員に対する入学者数は普通です。過去に定員割れがありますが、おおむね誤差の範囲内と考えて良いでしょう。
推薦枠よりも一般試験枠が圧倒的に多いことを考えれば、立地のハンデをものともせずにストレートに勝負していることが窺えて、むしろ好印象といえます。
数値でみると、一般入試A・B・C・Dの日程をあわせて合格者160名のうち58名が入学。センター利用方式の入試に関しては1・2・3の日程をあわせて、合格者110名に対して入学者14名となっています。その他、推薦・AOはもちろん、社会人入試も行っていますので、入学志望者への間口は広いです。学びたいという意志のある人へ広く開かれた大学といえるでしょう。

【城西国際大学薬学部】入学試験・入試科目

城西国際大学薬学部の入学試験は、AO、推薦、一般入試(A~D日程)、センター利用(第1~3期)の4つ。ここでは一般入試の選考方法をご紹介します。


<一般入試>
A、C日程:3教科(300点満点)

  • 【外国語】コミュニケーション英I・II、英語表現I
  • 【数学】数I・II、数A・B
  • 【理科】「化学基礎・化学」・「生物基礎・生物」

※理科は「化学」と「生物」から選択
※配点:3教科で100点ずつ、計300点


<一般入試>
B日程:3教科(200点満点)

  • 【外国語】コミュニケーション英I・II、英語表現I
  • 【数学】数I・II、数A・B
  • 【理科】「化学基礎・化学」・「生物基礎・生物」

※理科は「化学」と「生物」から選択
※3科目受験して高得点2科目で判定
※配点:3教科で100点ずつ、計200点


<一般入試>
D日程:2教科(200点満点)

  • 【数学】数I・II、数A・B
  • 【理科】「化学基礎・化学」・「生物基礎・生物」

※理科は「化学」と「生物」から選択
※配点:2教科で100点ずつ、計200点


その他、入試に関連する情報を知りたい方は『入試概要|城西国際大学』をご覧ください。

【城西国際大学薬学部】学費

初年度の学費等納入金を下記表にまとめました。
入学金込みで約210万円(2年目以降は公式HPよりご確認ください)と、他大学と比較して平均的です。高額ではありますが、6年間かけて大学に通い、国家試験を取得するために医療業界で働くことを考えると、それだけの価値はあると思います。

1年次 学費等納入金
入学手続時 10月(秋学期分) 合計(年額)
入学申込金 400,000円 - 400,000円
授業料 715,000円 715,000円 1,430,000円
施設設備費 - 186,000円 186,000円
父母後援会費 50,000円 - 50,000円
共済費 9,000円 - 9,000円
学友会費 5,000円 - 5,000円
フレッシュマン
セミナー費
10,000円 - 10,000円
同窓会入会金 10,000円 - 10,000円
学会費 3,000円 - 3,000円
初年度納付額合計 2,103,000円

※他大学の学費と比較したい方は『6年制の総額で比較する関東私大薬学部・薬科大学の学費ランキングはこちら』をご覧ください。あなたが目指している大学の学費の相場が分かるかもしれません。ぜひ参考にしてください。

【城西国際大学薬学部】大学の特徴

充実した施設

大規模な薬草園はもちろんのこと、千葉県内の鋸南町にセミナーハウスを有しています。さらには大学敷地内に水田美術館を設置しているといった、普通の大学では考えられない施設も完備。薬学の学習に必要な施設だけにとどまらず、学生の視野を広げる文化的な施設までがしっかりと揃っています。施設の城西国際大として非常に評判が高いです。各施設についてもっと詳しく知りたい方は『城西国際大学の付属施設』をご覧ください。

模擬患者の協力で実践的な実習授業

城西国際大学薬学部模擬患者会(JIU-SP会)の協力で、非常に実践的な実習が可能となっています。模擬薬局を要している薬学部が数あれど、模擬患者が用意できる大学はなかなか珍しいようです。地域社会とのつながりを大切にするという評判がある城西国際大だからこそ可能となる形態だと思います。

※その他、特待生制度、新設されたJ特待生制度や福祉科ステップアップ特待生制度なども受験生にとって見逃せない情報があります!特待生制度については『特待生制度が適用された際の納付金額について』を、奨学金制度については『学費等納入金・奨学金』をご覧ください。

オープンキャンパス 2020

日時:3月21日(土)13:00~16:00
開催場所:千葉東金キャンパス
<プログラム例>
■ 通常内容 13:00~16:00
  • 全体説明(大学全体の特色やスケジュールの説明を行います)
  • キャンパスツアー(在学生がキャンパスをご案内します)
  • 学科説明(各学科の特色についてご紹介します)
  • 個別相談(教職員・在学生に個別で相談できます)

■ 個別相談会 13:00~15:00

入試対策や奨学金、大学生活、就職など、教職員や在学生が個別でお答えします。希望者にはキャンパスもご案内しています。


<参加スケジュール例>
STEP1 受付をしよう
受付で当日のプログラムを配布しています。
興味のあるプログラムを確認してみましょう。

STEP2 入試説明を聞こう
入試についての説明を行います。
入試に関する不安はここで解消しましょう。

STEP3 キャンパスツアーに参加しよう
普段キャンパスを利用している学生が、キャンパス内をご案内します。
キャンパスの雰囲気を体感してみてください。

STEP4 個別相談をしてみよう
受験勉強のこと、入試のこと、大学生活のこと・・・。
教員・在学生・入試課職員がみなさんの疑問にお答えします。

※その他、イベントの詳細・スケジュール・申込方法などは大学の公式HPよりご確認ください。

>>城西国際大学薬学部のオープンキャンパス情報はこちら

オープンキャンパス 2019

日程は以下よりご確認ください。
開催場所は千葉東金キャンパス
※全日程が終了致しました
<各日程>
  • 6/15(土)通常内容 ※終了致しました
  • 7/20(土)体験授業Day ※終了致しました
  • 8/22(木)体験授業Day ※終了致しました
  • 9/14(土)通常内容 ※終了致しました
  • 10/5(土)通常内容 ※終了致しました
  • 11/3(日)個別相談会(大学祭同時開催) ※終了致しました
  • 12/7(土)個別相談会 ※終了致しました

<内容:12月7日(土)>

【個別相談】13:00~15:00
入試対策はもちろん、奨学金や大学生活、気になる就職のことなど、城西国際大学の職員や在学生が個別でお答えします!希望者にはキャンパスもご案内していますので、ご参加お待ちしています♪

>>城西国際大学薬学部のオープンキャンパス情報はこちら

【城西国際大学薬学部】在学生・卒業生からの評判は良い?悪い?

在学生から卒業生までの口コミをご紹介しています。好意的な内容から厳しめの意見まで載せていますので、進路に迷っている受験生や城西国際大学薬学部に興味がある方までご参考にしてみてください(※個人的な感想ですので、あくまで参考程度にとどめてください)。そして、実際にオープンキャンパスに行くなどの情報収集を行い、受験するかどうかの判断をしていただければと思います。

城西国際大学薬学部の評判
口コミアイコン 薬剤師を目指してここに来たけど、仕事の選択肢が広いことに気がつき、今は製薬関連の会社で働きたい思いが強くなりました。きっかけは交換留学の学生(カナダ)と話をしたことでした。最初は英語が話せなくてモヤモヤしていましたが、その学生が片言で日本語を話していた姿を見て感動しました。異文化の国に来てほとんど言葉が喋れない状況で、自分にできることを全部出して行動している姿勢に熱くなりました。僕も6年間の内に海外研修を経験して、海外の文化や薬学について学ぼうと準備しています。
だから、バイトや部活は基本やりません。留学・進級・資格取得・卒業がかかっていますから。バイトしてる友達はいますけど、世間のイメージとは違って短時間かつ効率の良いバイトか在宅になります。でも大体4、5年生でやめる人が多いです。周りは人それぞれで、勉強と部活・サークルを両立する人、遊んでばかりいると人など。後々結果が出ますから楽しみですね。薬学部に入った宿命かもしれませんが、大学にいる間は勉強を頑張った方がいいと思います。
授業は時間が1コマ90分と長い。先生は当たり外れが多いかなと感じます。授業終了後に授業改善のアンケートをしていましたが、まったく改善されなかった先生もいました。ノートはこまめにとって復習を欠かさず、自分の勉強の仕方を早く身につけた方がいい。もし城西国際大学に少しでも興味があれば、まずはオープンキャンパスを見に来てください。(薬学部 医療薬学科)
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口コミアイコン 城西国際大学は独自の教育があって、全学部対象で英語で国際教養を学べるプログラムがあるんです。キャンパスには外国の先生や交換留学生もいるから、コミュニケーションをとることで英語や中国語などの多言語を学ぶ機会も多いし、自然と会話ができるようになる人もいるとか。異文化交流ってやつですかね、そういう部分に魅かれてこの大学を選びました。カリキュラムも、キャリア形成プログラムが組み込まれていて、学年ごとに着実に知識として定着できるようになっていますが、身につけられるかは自分次第。他大学ではあまり見られない、国際交流や人材育成に力を入れるのは、学生の自発的な行動と自分で考える力を養うためでもありますから、受け身だとこの大学には合わないと思います。
授業も先生によって理解度に差が出るし。先生の中には様々な業務と兼任している人もいるから、いつも忙しい印象。人が足りないじゃないかな。1~4年は毎年総知識を確認する科目も組み込まれているから、復習をしっかりしていれば問題ないし、5~6年の研究でそれが活かされる瞬間が来ると思う。少し厳しい言い方だったかもしれないけど、高い学費を払って6年間通うわけだから、卒業と国家試験、そして就職はわがままに自分の手で取りに行くべき。そのための環境がこの大学にはありますよ。(薬学部 医療薬学科)
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口コミアイコン オープンキャンパスで敷地の広さに驚きました!インパクトあったからキャンパスには満足してますが、正直最初は不満でした(笑)。都心から離れているし、周りは田んぼだらけ。東京からだと電車で1時間30分くらいかかる。最寄りの求名駅からだと電車の時間帯によって本数が限られるから、1本逃すと1時間は待たなければいけない。バスも数か所は利用できるけど、時間もかかるし本数も少ない。ありえないでしょ?そういう環境だからこそ誘惑がなく勉強に集中できる、と気づいたのは見学した帰り道でした(笑)。自然と調和した環境というのか、とにかくキャンパスが広くて人で混雑しないし、キャンパスの中に20棟の建物(スポーツパーク・図書館・美術館・記念ホールなど)があるから、1日じゃ回り切れないと思います。
授業は、1年は高校の復習が多くて退屈だけど、難しい科目もあるから油断しない方がいいです。後半からは専門知識へ繋がる内容や実習もできるから、器具の取り扱いなど学べると思います。先輩からは「過去問入手は単位取得に影響するから友達との繋がりは大切に」とアドバイスされ、人脈も大事だなと(笑)。まずは、城西国際大学を6年間で卒業することが優先。その先は薬剤師として社会で活躍できるように頑張ります!(薬学部 医療薬学科)
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口コミアイコン 城西国際大学の進路の可能性に魅力を感じました。この業界は就職先が多い。それって薬学部を卒業する上で必須の条件になっていると思ったんです。国家試験は大事ですが、受かっても希望の仕事に就けなかったら意味がないです。城西国際大学は進路サポート講習、OBの就活マニュアル、過去記録などがあって、就活対策や企業への繋がりが分かるようになってますし、進学・就職の内定が取れるまでしっかり見てくれる所が安心できました。それに薬剤師の国家試験の合格率が低迷する中で、城西国際大学では合格率を上げるために国家試験対策や補習授業があるなどの手厚いサポートがあって心強い。
将来は製薬会社で研究職に就きたいので毎日勉強しています。もちろん、サークルの友達と学生生活を一緒に楽しめているし、これから研究室の配属もあるのも待ち遠しい。そして実は、在学中にやりたいことがありまして。短期でもいいから留学制度を利用して、語学研修か海外研修を受けたいと考えています。異国の人と交流することは一生に何度もないし、海外の薬事事情も分かるし、この制度はチャンスです。提携している大学は174校もあるからネットワークは強く、他大学でもここまで繋がりのある大学はあまりないはず。好奇心とチャレンジ精神溢れる人だったら城西国際大学はおすすめしたい!ぜひオープンキャンパスに来てください。(薬学部 医療薬学科)
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口コミアイコン この大学を選んだの決め手は教育方針でした。キャリア形成プログラムがしっかりと組み込まれていて、オープンキャンパスで説明を聞いた時に自分の将来をイメージできました。城西国際大学では、他の医療系学部との合同授業やグローバルな人材育成を行っていて、人材育成でいえば国際大学への留学方法が多彩で、その繋がりで海外の薬剤師事情を知ることができます。千葉にキャンパスがありますから、地域に根差した人材を育てることができる環境だし、合同授業は主にチームで動いていますので、連携して幅広い視野を持った医療者になることができると思います。
6年間のカリキュラムを簡単に説明すると、1年は基礎科目が中心で、後半から専門科目も入ります。2年は薬理関係、3年も専門科目中心だと思います。4年はCBTやOSCE対策と5年からの実習にも向けた講義に。5年は病院や薬局実習で、6年は国家試験に向けた対策。1~4年では毎年教わった知識を再確認する科目もありますから、復習をしっかりしていれば問題なく、研究・卒論・国家資格取得・卒業・就職まで行けるはずです。私は部活・サークル・バイトは一切せず、勉強を中心になりながらも友達と楽しく過ごす大学生活だったので、今は希望の製薬会社で開発部門の仕事をしています。(大手製薬会社 勤務)

管理人は現役の薬剤師

当サイトの管理人

薬学部を卒業後、薬剤師として5年間働くが職場に馴染めず、体調を崩して退職。約1年間の自宅療養の後、薬剤師として復帰。自分と同じように薬剤師復帰を目指す人や、薬剤師になりたい学生・受験生を応援するべく情報を提供してます!

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