昭和薬科大学の偏差値・倍率・口コミ・国家試験合格率などを徹底調査|私大薬学部・薬科大学―データリスト

その他、合格難易度、薬学部での人気、評判、国家試験合格率、大学の特徴などをご紹介。

昭和薬科大学の偏差値・評判などを調査

昭和薬科大学薬学部の学校情報や偏差値などをご紹介します!受験生が知りたい合格難易度、大学の人気度、入学者の数、在学生・受験生の口コミなど、ここでしか得ることができない昭和薬科大学薬学部の特徴も!気になる情報を集めて薬学部に入るための準備をしましょう!なお、常に新しい情報を求めている方は、同時に大学のHPやオープンキャンパスなどで確認することをおすすめします。
※偏差値は河合塾「2020年度入試難易予想ランキング表(私立大)」を参考に(2020年1月更新)、倍率や入学者数などは大学HPを参考にしています。

昭和薬科大学 学部・学科 偏差値 募集人員
薬学部 薬学科 52.5 240名

【昭和薬科大学】合格難易度

最新のデータでは、全体の倍率は2.8と合格難易度はやや難しいです。
区分別で確認すると、A方式・B方式・C方式でそれぞれ倍率が2.5倍・3.5倍・3.1倍とおおむね適正な範囲を保っていますが、年度によってややばらつきがあるようです。2019年~2015年で見てみると、A方式では2.5~5.0、B方式では3.5~5.2、C方式では3.1~6.6など。こういった事実から推測すると、入試日程などの年度ごとに変わる条件によって入学しやすさが変化しているのではないかと考えることができそうです。自分が受ける年度は易化傾向なのか難化傾向なのか。そして偏差値も気になるところ。他の大学と比較して昭和薬科大学のレベルを確かめてみましょう。詳細は『学科別で確認!関東圏の私大薬学部の偏差値』をご覧ください。これらをしっかりと見極めることが昭和薬科大学合格のポイントであるといえるでしょう。

【昭和薬科大学】薬学部での人気

一般入試に関しては1年に3回行われていることから、他の大学との兼ね合いも考え、受験生にとってはプラスに働いていると思いますので人気は普通にあると言えます。
2019年度の入試日程だと、募集人数はA方式10名、B方式100名、C方式30名となっています。併願して受験する大学のことも視野に入れ、しっかりとした計画を立てることが望ましいようです。
なお、人気の決め手の1つとなる薬剤師国家試験の合格率も忘れてはいけませんね。国家試験は大学のブランドより受験する個人の実力勝負となりますので数値は非常に重要です。薬剤師国家試験合格率の最新データは『大学別!薬剤師国家試験合格率一覧表』よりご覧ください。

【昭和薬科大学】募集定員に対する入学者数

募集定員に対する入学者数は普通と言えます。
毎年、定員140名ほどに対して120~150名程度が入学しています(2019年は157名が入学)。定員に対する入学者の割合はやや足りない年もありますが、それほど大きな差はないと思います。実習などに関しても、効率良く行えることでしょう。

【昭和薬科大学】入学試験・入試科目

昭和薬科大学の入学試験は、推薦(併願制)、一般入試(B方式)、センター利用(A方式)、センター・個別試験併用(C方式)となります。ここでは一般入試の選考方法をご紹介します。

<一般入試>
B方式:3教科(300点満点)

  • 【外国語】コミュニケーション英I・II・III、英語表現I・II
  • 【数学】数I・II、数A・B(数列・ベクトル)
  • 【理科】「化学基礎、化学」

※配点:3教科で100点ずつ、計300点

その他、入試に関連する情報を詳しく知りたい方は『入試情報|昭和薬科大学』をご覧ください。

【昭和薬科大学】学費

初年度の学生納付金などを下記表にまとめました。
他大学と比較しても大きな差はなく、初年度は入学金込み(35万円)で約237万円、2年目以降は200万円近く。高額だとは思いますが、国家試験を取得するための6年間、医療業界で働くことを考えるとそれだけの価値は十分にあります。

学生納付金等
1年次 前期 1年次 後期
授業料 690,000円 690,000円
施設設備費 300,000 300,000
学生教育研究
災害傷害保険料
4,800円 -
学生教育研究
付帯賠償責任保険料
2,040円 -
厚生福祉会費 30,000円 -
学友会入会金 4,000円 -
学友会費 2,800円 -
初年度納付額(入学金込み) 2,373,640円

※他大学の学費と比較したい方は『6年制の総額で比較する関東私大薬学部・薬科大学の学費ランキングはこちら』をご覧ください。あなたが目指している大学の学費の相場が分かるかもしれません。ぜひ参考にしてください。

【昭和薬科大学】大学の特徴

薬用植物園の規模が圧倒的

一般的な薬科大学の薬草園というと、ちょっと大きめの温室程度だったり、場合によっては花壇が何列か並んでいるだけだったりするんですが、昭和薬科大学の植物園は自然公園の一角かと勘違いするような大がかりなもの。この規模の植物園を用意している大学は日本全国で探してもほとんどないと思います。
薬草園を運営している大学は関東圏の薬学部でもいくつか存在し、それぞれ貴重な研究資源となっていることでしょう。その中でも漢方薬、民間薬、西洋ハーブはもちろん、熱帯、亜熱帯性などの珍しい薬草も植栽している大学をご紹介します。詳しくは『横浜薬科大学の充実した施設環境』をご覧ください。

学術交流・海外研修プログラム

国内外の優れた大学(※)、教育研究機関で学術交流のネットワークを構築しています。目的は、教育および研究のレベルアップをはかり、相互理解を育むこと。また、グローバルな「知」のネットワークを構築することにより、教員のみならず、学生の国際交流や海外研修などにも役立てることをめざしています。詳細を知りたい方は『国内外で交流のネットワークを構築』をご覧ください。
※聖マリアンナ医科大学、南カリフォルニア大学薬学部など

RI研究施設に配備された最新機器の数々

超遠心分離器・バイオイメージングアナライザBAS5000・ミクロトーム・オートクライオトーム200F・γ線測定用高純度ゲルマニウム検出器・高性能二次元ラジオクロマナイザー・液体シンチレーション計数装置などなど、最新鋭の機械類が揃った研究施設。これだけの充実した機材を有する研究棟を持つ大学は稀です。施設や研究室に関してもっと詳しく知りたい方は『緊密に連携した実験・研究の拠点』をご覧ください。

進学相談会 2019

日程 : 2019年10月27日(日)
開催場所は昭和薬科大学
事前登録制(定員80名)
※終了いたしました
昭和薬科大学の進学相談会
大学の紹介や入学試験に関する全体説明のほか、教職員による個別相談を行います。勉強、学生生活、入学試験に関することなど、何でもお気軽におたずねください。ご参加いただいた方には、2020年度入学試験要項(願書セット)、過去問題集を差し上げます。

<プログラム>
・全体説明(14:00~14:55)
・個別相談(15:00~16:00)

<事前登録について>
登録期間は、9月27日(金)~10月26日(土)
(※定員になり次第締め切ります)
ご登録は、昭和薬科大学の公式ホームページよりご確認ください。
保護者のみ参加の場合も受験予定者のお名前で登録をしてください。

<入退場自由>
当日は、プログラム途中からの参加、終了前の退場も可能です(事前登録は必要)。
どうぞお気軽にお申込みください。
※プログラムの詳細については公式ホームページをご確認ください。

>>昭和薬科大学の進学相談会の情報はこちら



なお、10月26日(土)と10月27日(日)の2日間で、第52回『昭薬祭(学園祭)』も開催していますので、併せてご参加ください!

【10月26日(土)】イベント、コンサートなど
【10月27日(日)】フリーマーケット、フルーツ市など

各サークルによる模擬店をはじめ、フルーツ市やバザー、コンサートなど、ご来場されるみなさんが楽しめるよう盛りだくさんのプログラムをご用意しています!もちろん、小さいお子様もご一緒に楽しめるゲームやイベントもありますので、ぜひご参加ください!!


※詳しいプログラムやスケジュール、チケット販売などについては『第52回 昭薬祭のお知らせ』よりご確認ください。

オープンキャンパス2019

日程 : 2019年8月2日(金)、8月3日(土)
11:00~16:00(入退場自由・予約不要)
※終了いたしました

自分自身の可能性をみつけよう!
昭和薬科大学を体験できる、さまざまなイベントを開催します!
先生やスタッフ、先輩たちと直接ふれあえるオープンキャンパスです!大学の魅力を体感してください!

  • 全体説明会
  • 模擬講義
  • 入試問題解説&受験対策講座
  • 実験体験
  • キャンパスツアー
  • 在学生との懇談
  • 個別相談

・大学ホームページからの事前登録により、当日はお名前だけの簡単な記入で参加できます。
・サンドイッチなどの軽食を提供します(受付時に引換券を配布)。
軽食引換券は十分に用意しますが、万一品切れの際はご容赦ください。

>>昭和薬科大学のオープンキャンパス情報を詳しく見る

【昭和薬科大学】在学生・卒業生からの評判は良い?悪い?

在学生から卒業生までの口コミをご紹介しています。好意的な内容から厳しめの意見まで載せていますので、進路に迷っている受験生や昭和薬科大学に興味がある方までご参考にしてみてください(※個人的な感想ですので、あくまで参考程度にとどめてください)。そして、実際にオープンキャンパスに行くなどの情報収集を行い、受験するかどうかの判断をしていただければと思います。

昭和薬科大学の評判
口コミアイコン 高校の時には薬学部を目指していました。人と接しながら命を助けることができる仕事をイメージしていましたので、この分野しかないと思っていました。昭和薬科大学を選んだのはオープンキャンパスがきっかけで、気軽に話してくれる先生がいてすごく身近に感じられましたし、学生との距離がなく良いコミュニケーションができていたと感じました。その時に、入学後に先生がサポートしてくれるイメージができたのが大きかったです。もちろん、大学の施設や周りの生活圏の環境も問題なかったですよ。実際に入ってみると先生はもちろん、友達も同じ目標を目指してるから一体感を感じましたし、単科大学だから専門分野を突き詰めれる点に魅力があります。1年は化学・生物・物理・数学などの基礎科目だから高校の延長という感じで、2年からは専門科目が増えて、薬の基礎知識、薬が効くメカニズムなども深く勉強しますので、本格的に薬学の学びが始まります。将来は病院か調剤薬局の薬剤師として、患者さんやお客様と接しながら薬学の知識で健康をサポートしていきたいです。(薬学部 薬学科)
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口コミアイコン 薬剤師に興味を持ったのは中学生の時でした。家族の一人が入院して、担当の薬剤師さんの仕事ぶりと親身にケアしてくれる人間性に引かれました。それ以来、薬剤師になるために薬学部を目指してここまで来れましたね。昭和薬科大に決めたのはオープンキャンパスで見た薬用植物園でした。それまで薬科大学の薬草園は少し大きめの温室かなとイメージしていましたが、ここは自然公園と思うほど規模が大きかった。そんなに多くの大学を見たわけじゃないけど、関東の大学では昭和薬科大学が1番かと思うくらい。今でもここに入って良かったと思っています。授業は1年は基礎科目で、2年からは薬学について学んでいます。生薬学などの専門科目で、初めて目にしたり聞いたことばかりで、珍しい素材に嬉しさが止まりません。受験生には、大学選びには必ずオープンキャンパスに行ってしてほしいです。実際自分の目で見て感じた方が納得するし、失敗の確率も少ないです。(薬学部 薬学科)
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口コミアイコン 薬剤師を目指しているのは当たり前だけど、この大学を選んだのはより専門分野に特化した単科大学だったから。ここは将来薬剤師になりたい人が多く集まる。勉強は忙しく、テストや実習は多いかもしれないけど、6年かけて国家資格取得までいけば全国どこでも働けるし、それに見合った仕事や収入を得られる点は大きな魅力。最近薬剤師は人出不足だから、就職で困ることはないと思う。受験生の皆さん、将来設計はしっかり立てて大学を選ぼう。最後に不満を挙げるとすれば、最寄り駅から大学へのアクセス。最寄り駅は2つあってどちらの駅からも15~20分程かかる。しかも道が坂道・下り道だから疲れる(どちらの駅も同じくらい)。夏は汗だくで冬は寒いし、当たり前だけど一年通して不便かなと。バスはあるけど授業の時間とタイミングが合ってないし、本数も少ないから学生にとっては意味ないかも。オープンキャンパスで体験してみて。(薬学部 薬学科)
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口コミアイコン 今4年で、勉強も実習とかで忙しいですが、プライベートも両立させて頑張ってます。僕は中学から始めたサッカーをこの大学でも続けていて、今サッカー部に所属しています。薬学部の大学って基本は勉強優先で、それはここも同じですが、人それぞれなんじゃないかな。自分で言うのもなんですが、勉強は得意だし、うまく両立しています。部活も厳しい練習をしているわけじゃないし、みんな和気あいあいで楽しい。部活でも友達ができて交友関係が広がっています。だけど不満はあります。大学が組む実習のスケジュール。学生はテストで良い成績を出すために必死に勉強やってるけど、テストの一週間前に実習を入れることがあって…。しかも実習やテストの日程を発表するのがいつもギリギリ。将来がかかっているから、学生がもっと勉強しやすい環境を整えてほしい。そうすれば国家試験の合格率も上がるし、入学したい人ももっと増えるはずだから。大学選びで迷っている受験生には昭和薬科大学はおすすめだよ。単学科だから専門分野を深く追求できるからね。(薬学部 薬学科)
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口コミアイコン ここの大学の卒業生です。今は薬局で薬剤師として働いていて、毎日人と触れ合いながら健康・薬のアドバイスができる環境に幸せを感じています。昭和薬科大学の魅力は、広い敷地に規模が大きい薬草園、最新鋭の機械類が揃った研究施設、国際交流や海外研修もできるところ。単科大学でも周りへのネットワーク構築を整えている点は魅力。私が所属していた研究室は、とにかく自由にやらせてくれました。学生一人一人の意思を尊重してくれたし、学生も自発的に考え、行動して、自信がつきました。もちろん結果も重要ですが、どこが良かった・悪かったのかを、成功しても失敗してもプロセスを振り返って、先生や先輩たちがちゃんと指導してくれました。メリハリもあって、大型の連休は参加者希望で旅行やバーベキューしたり、花見とか、何かあるとみんな集まることが多かったな。大学に入りたては退屈かもしれないけど、4年以降は研究室に所属できるから、勉強もプライベートも充実できます。しかも研究室でできた人脈は、社会人になっても長く続くケースが多いですよ。(薬局勤務)
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昭和薬科大学 薬剤師の多様な進路

医療の場 病院・薬局の薬剤師
製薬企業 MR、学術、臨床開発、研究など
治験 治験コーディネーターなど
食品・化粧品・医療機器 研究開発、品質管理担当など
医薬品卸 薬事関連、品質管理、医薬情報担当など
薬事行政・環境衛生 公務員、警察職員(科捜研など)、麻薬取締官など
研究機関 公的な研究所などでの研究
IT・出版ほか 医療・医薬情報に関わるIT企業、出版社、広告代理店など
大学院へ進学 4年制博士課程

管理人は現役の薬剤師

当サイトの管理人

薬学部を卒業後、薬剤師として5年間働くが職場に馴染めず、体調を崩して退職。約1年間の自宅療養の後、薬剤師として復帰。自分と同じように薬剤師復帰を目指す人や、薬剤師になりたい学生・受験生を応援するべく情報を提供してます!

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