東邦大学薬学部の偏差値・難易度・倍率・口コミなどを徹底調査|私大薬学部・薬科大学―データリスト

その他、薬学部での人気、学費、評判、国家試験合格率、大学の特徴などをご紹介。

東邦大学薬学部の学校情報・偏差値などを徹底調査

東邦大学薬学部の学校情報や偏差値などをご紹介します!受験生が知りたい合格難易度、大学の人気度、入学者の数、在学生・受験生の口コミなど、ここでしか得ることができない東邦大学薬学部の特徴も!気になる情報を集めて薬学部に入るための準備をしましょう!なお、常に新しい情報を求めている方は、同時に大学のHPやオープンキャンパスなどで確認することをおすすめします。
※偏差値は、最新の河合塾「入試難易予想ランキング表」より参照しております(※2020年6月更新)、倍率や入学者数などは大学HPを参考にしています。

東邦大学薬学部 学部・学科 偏差値 募集人員
薬学部 薬学科(6年制) 50.0 220名

オープンキャンパス 2020

薬学部 理学部 健康科学部 合同開催
東邦大学 薬学部ならではの実習体験や在学生によるキャンパスツアーなど、 見どころが盛りだくさん! 「ちょっと気になる」という方、ぜひ来て・見て・体感してください。

日 程: 8月1日(土)/8月2日(日) 薬学部 理学部 健康科学部 合同開催
時 間: 10:00~15:00(受付時間 9:30~14:30)
開催地: 習志野キャンパス

<イベント概要>

■学部・入試概要説明
薬学部の学びをはじめ、入試の概要説明などを行います。
■薬学部ツアー
教員や在学生の案内で、実習室や研究室、薬草園などをご案内します。
■個別相談
受験、授業、国家試験、大学生活のことなどいろいろな質問にお答えします。
■薬剤師にチャレンジ
薬剤師の様々な仕事を体験できます。

※最新の詳細については、公式ホームページよりご確認ください。

>>オープンキャンパス 2020の詳細はこちら

【東邦大学薬学部】合格難易度

2019年全体の倍率は3.3倍と、合格難易度はやや難しいでしょう。

入試区分で見てみると、推薦の指定校制は1.0倍、公募制は2.4倍、一般入試は3.8倍、センター前期は3.7倍、センター後期は2.0倍という結果でした。倍率だけだと一般入試よりセンター試験の方が有利かと思われますが、センター試験の募集人員は10~20名と少なく、試験の配点も1科目に対する点数が高いため、一般入試で合格を狙った方が良いと思います。

【東邦大学薬学部】薬学部での人気

人気はあると言えますね。要因はいくつかあると思いますが、国家試験の合格率が毎年高いことが大きいのではないでしょうか。

詳しくは以下『大学の特徴』で解説しますが、2019年の合格率は86.43%(新卒は94.61%)と中堅クラスでありながらトップクラスに近い結果を出しています。国家試験対策を強化していることもありますが、この大学では数名の学生に対して教師一人がつくという少人数制を取り入れていますので、学習環境の良さも影響していると思います。

また、東邦大学の前身である帝国女子医学専門学校は1925年に創立し、2015年に90周年を迎えた自然科学系総合大学です。創立者の額田豊・晋兄弟は、"正しい自然観と生命観をもとに、心ある医療人・科学者を育成する場を目指して"大学を設立し、現在でも建学の精神として受け継がれていますので、長い歴史と伝統を有する部分にも学生は引かれるのではないでしょうか。

【東邦大学薬学部】募集定員に対する入学者数

2019年のデータより、薬学部全体では募集人員220名に対して入学者数は241名と定員を超えています。

ここ数年では、2018年は241名、2017年は270名となっています。ちなみに男女別でみると、男性が36%、女性が64%と女性の比率が高いですね。

【東邦大学薬学部】学費

薬学部の初年度納付金の目安を下記表にまとめました。

初年度は約233万円(2年次以降は約205万円)、6年間総額では約1,309万円と、どちらも平均額以上となります。ランキングで確認しても少々高く(金額が高い)感じられます。他大学と比較して授業料が若干高いことが影響しているかもしれません。今回は学費の他に委託徴収金(自治会費や同窓会費など)をプラスしていますので若干変動があるとは思います。詳細については公式ホームページよりご確認ください。

薬学部(6年制)
春学期分 秋学期分 合計
入学金 400,000円 - 400,000円
授業料 560,000円 560,000円 1,120,000円
教育充実費 355,000円 355,000円 700,000円
施設設備費 - - -
学生教育研究
災害傷害保険料
6,840円 - 6,840円
青藍会(父母会)費 40,000円 - 40,000円
学生自治会費 45,000円 - 45,000円
同窓会費 10,000円 - 10,000円
初年度納付額 2,331,840円

※他大学の学費と比較したい方は『6年制の総額で比較する関東私大薬学部・薬科大学の学費ランキングはこちら』をご覧ください。あなたが目指している大学の学費の相場が分かるかもしれません。ぜひ参考にしてください。

【東邦大学薬学部】大学の特徴

薬剤師国家試験の合格率と養成率

東邦大学では、薬剤師国家試験のための基礎学力向上や応用力をつけるため『薬学総合教育教室(※)』を開設しています。コンピューターによる薬学教育支援システムを導入し、学生一人ひとりの学力を強化。さらに過去の問題の分析、現在の出題傾向の検討、模擬試験などを実施し、全員の合格を目指しています。
その結果として、2019年は86.43%(新卒は95%)、ここ数年では全国平均値を超える80%台(新卒は90%台)をキープしています。他大学を含めた一覧で確認したい方は『大学別!薬剤師国家試験合格率一覧表』をご覧ください。
※学びの充実度を高め、きめ細かい学習指導を行うため『薬学総合教育センター薬学総合教育部門』として発展。

高い就職率!キャリアセンターが全力でサポート

2019年3月卒の薬学部の就職率は、99%と非常に高いです!その理由はキャリアセンターの存在にあるようです。
キャリアセンターでは、業界で経験豊富なキャリアカウンセラー(有資格者)による就職・進路相談はもちろん、『ActiveAcademy(※)』を使った求人情報の検索、企業への推薦書の発行、各種ガイダンスや就職試験、各種資格試験対策講座、企業合同説明会などのイベントの開催など、さまざまな面でサポートしています。
また、これまでの先輩方(卒業生)の就職活動やインターンシップ体験記、就職データ・試験報告書なども揃っていますので、対策は万全でしょう。このような対応と準備が学生の信頼と高い就職率に結び付いているのでしょう。
※大学運営に関わる様々な業務(学務・教務・法人など)をサポートするシステム。他大学でも使用されています。

地域と連携した模擬患者会

東邦大学では模擬患者会という会を実施しています。医薬品の専門家(薬剤師)として重要な患者さんとのコミュニケーション能力を学び、育てるための会です。これからのセルフメディケーションの推進によって、患者さんとのコミュニケーションの機会も増えていきますので、この会を通して将来有望な薬剤師養成に取り組んでいくことを目的としています。
内容としては、模擬患者さんは事前に決められたシナリオに沿って症状を訴え、学生との実技演習を行い、終了後は適切なフィードバックを行うなど教育効果を高めるというもの。
教員が監修し、実際コミュニケーションをとるのは学生、そして模擬患者さん。模擬患者さんはボランティアの方で、大学の授業に参加したい方、若い人の役に立ちたい方、病院での医者の説明が分かりにくいと感じる方などが参加しているそうです。大学と地域のみなさんが連携することで、お互いが貴重な体験・成長ができますし、医療業界にも貢献につながる日は必ず来ると思います。

学園祭 2019

日程 : 2019年11月9日(土)・11月10日(日)
9:00~17:00(受付9:30~)
開催場所は習志野キャンパス
※終了いたしました

第58回 東邦祭(学園祭)を開催します!

キャンパスライフ最大のイベントは大学祭ですよね!習志野キャンパスで開催する東邦祭(大学祭)では、学術発表やお笑いライブ、クイズラリーなど多数の企画を用意しています。その他、模擬店や展示会では部活の団体が参加しますので、受験生はもちろん、高校1・2年生、保護者の方も、ぜひご参加ください!


<イベント一覧(予定)>
  • ARTIST LIVE 2019
  • トークショウ 2019
  • 科学実験
  • 学術発表
  • TOHO QUEST
  • 10万円でeスポーツ大会
  • Ms. TOHO Contest 2019
  • 中夜祭
  • メインストリートライブ
  • ローカルヒーロー FRONTIER
  • ボードゲームフェスタ
  • 東邦囲碁フェスタ 2019

※内容が更新される場合があります
※イベントなどの詳細については『東邦祭のホームページ』を確認ください。


>> 東邦大学薬学部の学園祭の情報はこちら

オープンキャンパス 2019

日程 : 2019年8月3日(土)・8月4日(日)
10:00~15:00(受付9:30~)
習志野キャンパス
※終了致しました

東邦大学薬学部ならではの実習体験や在学生によるキャンパスツアーなど、見どころが盛りだくさん!「ちょっと気になる」という方、ぜひ来て・見て・体感してください!高校3年生はもちろん1~2年生も、ぜひご参加ください!


<イベント詳細>
  • 学部・入試概要説明
  • 薬学部ツアー
  • 個別相談
  • 薬剤師にチャレンジ
  • 薬学クイズにチャレンジ
  • 在学生と話そう
  • 研究最前線
  • のぞいてみよう顕微鏡
  • 教科書・シラバス・参考書展示
  • 漢方の世界へようこそ
  • “目で見る”私たちの教室環境

※イベントの詳細や時間などについては公式ホームページよりご確認ください。


>> 東邦大学薬学部のオープンキャンパス情報を詳しく見る

【東邦大学薬学部】在学生・卒業生からの評判は良い?悪い?

在学生から卒業生までの口コミをご紹介しています。好意的な内容から厳しめの意見まで載せていますので、進路に迷っている受験生や東邦大学薬学部に興味がある方までご参考にしてみてください(※個人的な感想ですので、あくまで参考程度にとどめてください)。そして、実際にオープンキャンパスに行くなどの情報収集を行い、受験するかどうかの判断をしていただければと思います。

東邦大学薬学部の評判
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高校の時に1年間だけ海外留学したことがありまして、その時に「海外で仕事するのもいいかも」と感じました。それ以来、海外で活躍したい願望が強くなり、薬剤師も目指していたので、両方を実現できる大学を探していました。

親から偶然(?)東邦大学のパンフレットをもらって、その中に『海外実務実習』があることが分かり、「ここだ!」と思いました。海外での薬剤師の在り方や役割を現地で体験を通して学ぶことができるプログラムになっていて、まさに自分が望んでいる方向性でした。国際的な視野を持った薬剤師を目指すため、今は資金を貯めつつ、並行して英語を猛勉強中です。 授業は今のところ普通についていけてます。でも先生は当たり外れがありますね。パワーポイントで綺麗に見せてくれたり、丁寧に説明してくれる先生がいれば、資料配布してそのまま読んで終わる先生もいて、後者だとテストは苦労します。

だけど東邦大学は少人数制だから、分からない部分は周りから教えてもらったり、ノートを貸してもらったりと、お互いが助け合えるいい環境だと思います。

(薬学部 薬学科)
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他の大学と比べて授業が多くてきつきつな感じがする。専門科目はいいとして、保健体育なんて明らかに不要だと思う。1年で週5の授業も正直きつい。なんとかついていってる感じだけど、高校で学んだ科目も入ってるからテンションが上がりにくいです。そんな科目に時間をかけるくらいなら専門科目を増やしてほしい。だけど、後半からは実験が始まってるので少し頑張れる気持ちになりました。

そんな僕がこの東邦大学を選んだのは、6年間でしっかり国家試験に合格できる力を身につけられるカリキュラムがあったから。今年の結果を見て、やっぱり優秀な薬剤師を育てることができる大学なんだなと感じました。

もう1つは就職に関する対策やサポートが充実していたからです。先輩に聞いた話だと「情報収集は大学のキャリアセンターを利用しろ」とアドバイスされました。卒業生の就活内容や就職データ・試験報告書なんかも見れるし、キャリアカウンセラーもいるからサポート体制は万全だと聞いて安心しました。

大学を選ぶ時は偏差値や学費とかで決める人が多いけど、大学のサポート体制や学習環境も確認した方がいいです。見落としがちな部分だし、オープンキャンパスに行くことをおすすめします。

(薬学部 薬学科)
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東邦大学に入るきっかけは、親戚の子がこの大学の薬学部に在学していて、間接的に校風を聞くことができたからです。最初は単科大学を考えていましたが、話を聞いてから総合大学の方が他学部との交流ができるし、就職率が高かったことも魅力でした。

話の流れからオープンキャンパスに行って、実際に大学の雰囲気を感じて、人と接してみて、一気に東邦大学への憧れが強くなりました。特にキャンパスツアーで担当してくれた先生が優しくて、丁寧に説明してくれたことで、この学校で勉強したいなと思い、その日に決めました。

現在は1年で、基礎的なことしか勉強していませんが、薬剤師を目指して頑張っています。きめ細かいカリキュラムなので授業が多いですが、ちゃんと勉強していれば問題ないと思います。よく「薬学部は忙しくてサークルやアルバイトができない」と聞くけど、友だちは勉強とアルバイトを両立してます。計画をしっかり立てて目標を定めれば、そこまで窮屈な考え方しなくても良いと思いますよ。

受験生のみなさん、行きたい大学を迷っていたり、分からない場合は、いろんな大学のオープンキャンパスに行ってみてください。行動すれば少しずつ見えてくるものがありますから、頑張ってください!

(薬学部 薬学科)
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薬剤師を目指している2年生です。東邦大学に入った印象は落ち着いていますね。キャンパスの雰囲気もそうだし、人(学生)も派手な人はいないし、先生の対応も優しい(今のところ)。

薬学部は習志野キャンパス(千葉県)にあって、理学部と健康科学部も同じです。僕は地元だから問題ないけど、友だちは一人暮らしで通学が大変だと聞きました。最寄り駅がJRだとバスで10分なので結構不便(京成電鉄だと徒歩10分)。しかも朝は激混みらしい。だけどキャンパスは都心と違って緑が多いし、建物も綺麗で過ごしやすいから、勉強するにはピッタリの環境ですよ。

僕が東邦を選んだのは、実習先や就職者の多い附属病院の環境が充実していた点。薬剤師に必要な実習って学校の施設だけじゃなかなか身に付かないと思う。あと、薬剤師国家資格の合格率が高いことや就職に力を入れていることですね。やっぱり就職率ほぼ100%には引かれますよ。それだけでモチベーションは高いし、6年間頑張れるから。

何を基準に大学を選ぶかは人それぞれだけど、自分が納得すれば一番いいですよね。偏差値が高い、学費が安いとか、それでいいと思います。

(薬学部 薬学科)
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この大学の卒業生です。現在病院で薬剤師として働いてますが、仕事内容は多岐にわたります。

患者さんの薬を把握することから、飲み合わせの確認、アレルギー・副作用歴の確認、投与量・投与方法の確認など、医師や看護師と共に、チーム医療の一員として重要な役割を担っています。今の仕事の重要性を知ることができたのは、5年次での病院の見学やインターシップに参加した時です。

就活中は漠然と病院で働きたいと思っていましたが、実際に見学してみると、自分がどのような形で働くのか、または働きたいのかをイメージできませんでした。病院の規模によっても働き方が変わってきますので、その時は自分のことしか考えていなかった。そんな中でも、自分の方向性を確認できたこと、患者さんを中心にチームの一員として働くということを再認識できたのは大きかったです。

6年次は卒業研究や就職活動、国家試験の勉強が中心になるので、5年次の1年間は大事です。できれば4年時から計画を立てるべきです。そして実際の現場を見て、雰囲気を感じ取ってください。参加した回数だけ自分のやりたい方向性が見えてきます。

(薬学科の卒業生:病院勤務)

管理人は現役の薬剤師

当サイトの管理人

薬学部を卒業後、薬剤師として5年間働くが職場に馴染めず、体調を崩して退職。約1年間の自宅療養の後、薬剤師として復帰。自分と同じように薬剤師復帰を目指す人や、薬剤師になりたい学生・受験生を応援するべく情報を提供してます!

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