なぜ人気が出て偏差値が上がったのか。当サイトの独断と偏見による分析リポート

偏差値が上昇した横浜薬科大学の人気の理由

2014年から偏差値が上昇した薬科大学をご存知ですか?

2014年度からの偏差値比較
河合塾入試予想ランキングより

2014年度 学部・学科 偏差値
横浜薬科大学 薬学部 漢方薬学科 47.5
薬学部 臨床薬学科 47.5
2020年度 学部・学科 偏差値
横浜薬科大学 薬学部 漢方薬学科 50.0
薬学部 臨床薬学科 50.0
薬学部 健康薬学科 50.0
薬学部 薬科学科(4年制) 50.0

横浜薬科の偏差値上昇を分析!!

平均偏差値が上昇ということは、偏差値50台以上の受験生が増えたということが想像されます。ではそ理由はなぜでしょうか?ふと疑問に思い公式サイトからその要因を調べてみました。

分析1:4年制学科の誕生
病院や薬局以外でも、製薬メーカーや食品メーカーなどで働く場所がひらけた薬剤師。 従来、横浜薬科大学には6年制の学科しか存在しませんでした。しかし2015年度より、創薬研究に特化した4年制の「薬科学科」が新設されました。6年制学科ではおもに臨床の現場で活躍できる薬剤師を育成することが目的でしたが、薬学の知識を必要としているのは医療現場だけではありません。製薬メーカーや食品メーカーなど、薬品研究のスペシャリストを求めている職場は病院と薬局以外にもたくさんあるものです。
分析2:教員免許(中学・高校)も取得可能
横浜薬科大学の人気の理由の1つは、教員免許取得可能で将来の選択肢が増えたこと。 薬科学科では理科の教員免許(中学・高校)も取得できます。薬剤師の受験資格は得られませんが、卒業後に6年制へ編入することも可能なので、将来の選択肢を広げるために薬科学科を目指す人が増えているようです。
分析3:偏差値50は、可能性が広い!?
大学の偏差値が上昇すれば一人ひとりのレベルも高まり、お互いが切磋琢磨できる環境に。 薬科系大学は高度で専門的な勉強をする大学です.「偏差値60以上の難関大学でなければ就職しづらいんじゃないの?」と思い込んでいる人も多いかもしれません。でも、それは大きな誤算かもしれません。実は薬科系大学の場合、偏差値と実際の難易度には差が出やすいんです。
なぜかというと薬科系大学は狭き門なので、「どうしてもこの道に進みたい!」という人はレベルを落としてでも受験しがち、そのため偏差値50の大学だったとしても、実際に通っている学生には偏差値60以上の人も多く居るようです。数字で見る以上にレベルは高いと考えて問題ありません。
逆に偏差値40台の人にとっても、挑戦しがいのあるレベルだといえるでしょう。このクラスの大学であれば薬剤師として活躍するための勉強はしっかりできますから、40台から薬剤師を目指したい人にはうってつけの大学といえるのではないでしょうか。

以上、偏差値が上昇傾向にある大学のレポートでした。
※横浜薬科大学の直近の偏差値や口コミなどを知りたい方は『浜薬の偏差値・入試難易度・評判は?』をご覧ください。

今、将来薬剤師になりたいのか決めきれず、もう少し自分にとっての時間が欲しい方なら、4年制の「薬科学科」に入ってからの編入を視野に入れ、将来の選択肢を広げておくのも選択のひとつかもしれません。

尚、当サイトの独断と偏見による分析リポートですので、あくまでご参考までにして下さい。皆さんが直接、オープンキャンパスなどで情報に触れる際の参考になれば嬉しいです。詳細は、必ず公式サイトの方でご確認ください。

横浜薬科大学の公式HPを見てみる

管理人は現役の薬剤師

当サイトの管理人

薬学部を卒業後、薬剤師として5年間働くが職場に馴染めず、体調を崩して退職。約1年間の自宅療養の後、薬剤師として復帰。自分と同じように薬剤師復帰を目指す人や、薬剤師になりたい学生・受験生を応援するべく情報を提供してます!

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